八戸市在住21歳女性バイトのツイッター体験談
ツイッターで知り合ったセフレ。当初は相手の男性が私の好きなラーメン屋をツイートしていたことが始まりでした。そのラーメンについて色々意見を言ったり、他にオススメの店を教えてくれたりと趣味が同じだけで会うつもりもありませんでした。ところが男性からラーメン以外で恋愛の話をしてから、私も彼氏と別れたばかりで寂しかったという事もあって男性と会いました。お酒も飲みながら楽しい時間が過ぎ、酔った勢いでホテルに誘われてそのまま関係を持ちました。
しかし、男性には彼女がいたし、私もしばらく彼氏はいらなかったので体の寂しさを埋めるだけのセフレという感覚で男性と出会えて良かったなと思っていました。
ところが、私に会うと男性が他にアプリを使ってセフレを作ったりしてないのかと聞かれたり、彼氏とよりを戻していないのかと、色々聞かれ少しずつ束縛するようになってきました。私自身は恋愛を求めていなかったので束縛する男性の事を窮屈に感じてしまい、再びアプリを利用して男友達でも作ろうか、またツイッターで趣味友を見つけようかと思い探していました。
そんなある日、男性と食事している時のことでした。私が席を離れた瞬間に私の携帯を触ってチェックしていました。青森県八戸市に住む21歳の女は気をつけろ。と、訳の分からないツイートをしていたりしてきました。私は怖くなり八戸市に住んでいることを男性に教えたことを失敗したなと思いました。そして男性との関係を切ろうとメールでお別れをしましたが、彼は別れるつもりもなく、ますます私のツイートに変なメッセージを送ったり、拒否設定をしても何故か彼らしき人物がメッセージを送ってくるので私はツイッターを辞めることにしました。
それからしばらくして、私の好きなラーメン店に行くと見覚えのある人の声が聞こえました。見るとあの男でした。もう、店内に入っていたので逃げることができず、今日のファッションが普段はコンタクトの私が眼鏡をかけ帽子も深く被っていたので私だと気づかれませんでしたが、もうこのお店にも行けないしストーカに近いような行動をされ恐怖になり、今就活中なので、早く青森県から脱出したいなと思いました。
年齢:21歳
性別:女性
職業:バイト